遅咲きのひまわり、というドラマを見て。
なんだかじーんときたので、ブログに気持ちを残しておこうと思った。
ドラマでの主人公は、まだ人生で一度も花開いたことがないという。
それでも、まだこれから花開くと信じて、今を一生懸命生きている。
俺はまるっきり逆だ。
花開いた瞬間が確実にあった。
それもわかりやすいほどに、最高に。感情的に。
大学2年生の時。
THE☆フェチパラダイス という恥ずかしいバンド名の(もちろん俺が考えたw)ライブでのこと。
曲はTOKIOのカンパイ!だったかな?とかいう曲なんだけど、勝手に自分たちでアレンジして、ダンスつけてコミカルにやってた。
それは他大学との合同ライブでのこと。今でもはっきり覚えてる。
確か名城大学だっけな?w
栄かどっかのライブハウスで、なんかやすっぽいところだったんだけど、
段々になってるハコだった。
イベントは大学合同でのライブってことで、1バンド持ち時間が少なく、2,3曲くらいだけだったと思う。
俺たちも気合いれて、頭にはハチマキしてたかなw
それで1曲目はコブラツイスターズの運命線さらば号出発を歌って。
確か2曲目でカンパイやったんだよね。
名城?は決まりがあって、ライブの時立ち上がって前に詰め寄っちゃダメって決まりまであったから、
どのバンドの発表の時も前に人はいなくて、みんな自分の演奏の準備に一生懸命って感じで。
精々が手を叩いてくれる程度だったんだけど。
その年は違ったんだね。
俺たちがステージに立ってしまったんだ。
1曲目がアゲアゲのステージだったために、名城の幹部以外、1,2年生がもりあがっちゃって、淑徳のメンバーに混ざってきた。
そんで2曲目のカンパイで完全にデッドヒートで、みんな俺の振り付けのまねして踊りだしたんだよね。
段々になってるから後ろのほうまで見えたんだけど、
なんと名城幹部数名以外、みーんな踊ってて、鬼のようにテンションがあがったっけ。
これは俺の紹介やらなんやらでもちらっと書いてたかな。
他にも栄のセントラルパークでのライブもそうだし。
あのバンドでは淑徳始まって以来!って伝説めちゃくちゃ残した。
あの瞬間が一番輝いてたかな。
一番輝いてたけど、めちゃくちゃモテなかったな。とにかく笑いに走りすぎてた時だったし。
カッコイイというより、面白いが先行しちゃってたしね。いい時代だ。
今でも思い出すしね。メンバーとは散り散りになってしまったけど、
思い出はしっかり心の中に残ってる。
写真もあったけど、多分母が捨ててしまった。元彼女が写ってたからかな。大事な写真いっぱいあったんだけどな。
まあ、どっかの誰かが似たような写真もってるだろうから、いつかそれを焼き回してもらうかスキャンさせてもらえばええやな。
そういう輝いた瞬間があったから、今の生活すごい地味やし、
何しとるん?って聞かれたらまともに答えられんけど
まあ精一杯生きとるわな。それを誰より自分がようわかっとるで、
そんな気にならん。
明日を、今を生きてるわな。後ろはよかったから、これからもええやろ。そういうもんやと思うし。
とりあえず柿の木にのぼって、落ちた父が明日退院。また金沢医療センターまでお迎えにいかなあかん。アホやなとおちゃん。
まあ俺が行くしかないわな。
そのために多分今時間あるんやもんな。
母ちゃんの世話して、とおちゃん迎えに行くために
俺は今暇なんやわな。
だから今はまあそれでええやろ。
次は車買うためにまあ働かんとな。ぼちぼちとな。そうやないと納得せん自分がおるから。
まあそれがいいやろ。あとはタイミングやな。

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