今現在日曜朝の4時。早朝覚醒。もちろん二度寝ができるほどにちゃんと眠いが、
昨晩更新したかった感動をいまのうちに(?)書いてしまいたかった。パッションが残っているうちに!ってね。
昨夜のコンサートは、
CHRIS BOTTI 金沢歌劇座 にて
そう、名前からしても、完全に外国人さんのコンサートでした。
席もかなりいい席で、前から17列目!でした。
今回のコンサートは、実は縄のれんさんが友人から譲り受けたチケットが余ってて、それで安く手に入るから一緒に行かないか?というお話でした。
このコンサート、本気のコンサートで会場は満員。チケットもS席は8000円。と高額なコンサート。
をリーズナブルに2500円でよいとのこと。超ラッキーでしたw
しかし、その全貌が分かるにつれ、はんぱない演奏会であることが分かってきました。
なんちゅうか・・・全員演奏が上手いを通り越して聞き惚れて、ツーっといつの間にか涙が流れる現象が起こるくらい。(私は泣き虫。)
やっぱジャズと言えばピアノだよな!って思ってピアノ聞こうと思うんだけど、そこはトランペットがメインのせいか、これがまた歌う歌うw
トランペッターがまずやるどこまで高い音でるか?は冒頭でやっちゃうし、
最近聞いてたジャズアルバムじゃ、ミュートつけたのばっかりだったんだけど、オープンってやっぱパワーがすごくて。力強かったり、やさしく包まれたり。
ギターの人はブラジル音楽ずっとやってたそうで。独特の旋律。音もシンプルな音なんだけど、聞いてて心地いいメロディ。
これまた聞き方が俺わかんなくて、これどうやって聞けばいいんだろうと、勝手にノリノリで揺れながら聞いてたんだけど、
基本的にはクラシックの聞き方と途中で分かった。
演奏中でもソロが終わると拍手が起こるんだね。あれまだ演奏続いてるのに~と思いながら、一緒に拍手。あれはちょっと苦手かな。
あと驚かせてくれたのはヴォーカルのリサ・フィッシャー。
黒人の方のようだったけど、途中英語じゃなかったように聞こえたし、挨拶はまるでインドみたい。
まるで宗教も人種も不明な方だったが、音楽の前じゃそんなことははっきり言ってどうでもいい。
彼女の歌声がまたいいんだ。
頭のてっぺんから突き抜けるように歌う!とはまさにあのことで、太く、そして温かい音がパッーと虹を描くように突き抜けて歌うんだ!
うおおおおおって叫びたくなるくらいしびれる歌声!
それでいてppにやさしくささやくように歌ったり。その緩急はプロならでは。
黒人特有というか、それもふくよかな女性特有としか思えない力強い歌声は、完全に胸キュンものだった。
そして後半みせた、トランペットとヴォーカルのユニゾン。
なんだあれは・・・見たことない。
縄さん曰く、リサ・フィッシャーはAORな歌手とのことだったが、トランペットに負けない声のでかさと力強さ、そしてトランペットと一緒に歌う。負けてない!
しまいには超高音域でハモりはじめる始末。
うわ、テレビでも見たこと無いぞこれは!?
終わったらなぜかはじめてのスタンディングオベーション!
会場中が立ってた。俺もはじめてのスタンディングオベーション経験したくて立ち上がって、惜しみない拍手を送った。
彼特有なのか、それとも彼独特のセンスなのか?アンコールはなし。
その代わり最後に、客席の一番前にいる女の子をドラムに座らせ、(しおんちゃん。女子中学生と思われるクラリネット奏者だそうな)
かっこよくバンドセッションを決め、そして最後はしっとりとクラシックで決めて演奏を終えた。
んーブログに書こうとするだけど、これだけ熱がこもるのはいつ以来かな。多分感動レベルで言えば、MR.BIGの来日公演の時より楽しめた気がするw
いやぁ~やっぱり音楽って本当いいですね。
でも自分が経験した楽器やパートがやっぱ目にいくんですね。常にドラムか、ギター、ヴォーカル、トランペットばかりみてて、ベースはいまいちわかんない。キーボとピアノは何してるかわかんない。
また機会があったら誘ってくださいと、縄さんにはお伝えした。
さて次のライブはsupeflyの12月公演かな。チケットうまくとれればいいけどw

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